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ビットレートの考え方 映像ビットレートと音声ビットレートの違い

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ビットレートってなに?

ビットレートとは簡単にいうと「映像の細かさ(情報量)」のことです。

ビットレートが高いは一般的には「高画質・高音質」を意味すると考えていいです。

動画配信をしていてビットレートを気にすることも増えてきますが、まず知ってほしいことがあります。

2種類のビットレート 「映像ビットレート」と「音声ビットレート」

ビットレートは2種類のビットレートから成り立っています。「映像ビットレート」と「音声ビットレート」です。

・「映像ビットレート」 画質のこと、上げれば上げるほど画質が綺麗になる。

・「音声ビットレート」 音質のこと、上げれば上げるほど音質が綺麗になる。

2つのビットレートを合わせて「総ビットレート」と言います。

ビットレートについての説明ならこれで終わりですが、あと1つ覚えてもらいたいことがあります。

それが「フレーム数(フレームレート)」です。

30fpsとか60fpsとかゲーム実況に興味のある方なら聞いたことがあると思います。

fps(英語 frames per second=フレーム毎秒)

つまり1秒間のコマ数を表したものです。(30fps=1秒に30コマ)

コマ数が多ければ多いほど滑らかに動くと考えます。

動画の中身=「映像ビットレート」×「音声ビットレート」×「フレーム数」です。

高画質・高音質を追及する前に

高画質・高音質の動画配信をしたい方はまず最初に考える点は

「どういう動画を配信したいのか?」ということです。

雑談系や簡単なゲーム実況で高ビットレート配信は必要ありません。

逆にFPSシューティングや格闘ゲームのゲーム配信の場合は、どれだけなめらかにゲーム動画が見られるかを重視する必要は考えられます。

簡単な考え方として、あつかう題材が激しく動くものなら高ビットレート、そうでないのなら低ビットレートで問題ありません。

そしてもう一つ注意しなければいけないことは、高ビットレートになればなるほど、「視聴者の負荷は高くなる」ということです。

動画がカクついたり、音声が割れたりすることが発生しやすくなります。

低画質・低音質だと発生する問題

逆に低画質・低音質だと起こる問題もあります。

まず、画質についてですが低画質になればなるほど「ブロックノイズ」が発生しやすくなります。

wikipedia ブロックノイズについて

こちらのwikipediaの写真をみればブロックノイズがどんなものかわかります。

簡単に言うと「ぼやける」状態のことを指します。

低音質は声がこもりやすく、聞き取りにくくなります。

 

 

 

 

 

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